①リクルートスーツのまま（２５分）
就職活動中の女子大生の絵里子。ある日の夜、友達と電話で話しているうちに、プールに遊びに行こうということになります。絵里子は、泳ぎが苦手なこともあり気持ちが進まななかったのですが、水遊びならいいかもと、プールに行く約束をします。 約束の当日の午前中、絵里子は就職活動で某企業の面接に行くことになっていました。プールには面接の帰りに行くことにします。しかし、面接のことで頭がいっぱいで水着を持参するのを忘れてしまいます。プールサイドで友達が泳いでいるのをただ見ているだけでしたが、友達に「リクルートスーツのまま泳いじゃえば！この暑さだからすぐに乾くよ！」と言われます。最初は躊躇しますが、就活で次にリクルートスーツを着るまでに日数があり、今着ているスーツは明日クリーニングに出す予定だったこともあり、思い切ってスーツのままプールに入ることにします。 まずは、軽く準備体操をしてからゆっくりとプールに入っていきます。またたくまにチャコールグレーのリクルートスーツは濡れた部分が黒っぽく変色していきます。絵里子は、最初のうちは水が冷たいうえに、スーツが体にまとわりつくのが嫌だと感じますが、徐々にその感覚が意外にも気持ちよいと思い始めます。プールの中を歩いて水に慣れていくと、試しに平泳ぎをしてみます。何年も泳いだことがないので、泳ぎに不安を持っていたものの、そこそこ泳げることが分かったのでしばらく着衣水泳を楽しみます。 途中でジャケットを脱いで、泳ぎやすい状態になって再度、平泳ぎをすると先ほどよりも上手に泳げるようになっていました。最後は冷えた体を温めるために、シャワールームに移動して温かいお湯を全身浴びるのでした。先ほどまでピシッと綺麗だったリクルートスーツがずぶ濡れになり皺だらけになってしまいました。

②再び面接帰りに（３０分）
就職活動中の女子大生の絵里子がまたもや面接帰りにリクルートスーツ姿でずぶ濡れになります。この前と同じ郊外のプールに友達と一緒に遊びに行くことになりました。 面接後にこの前と同じプールに行き、プールサイドに行くと、友達にふざけてバックを待ったままのリクルートスーツ姿でシャワーの水をかけられまくります。「ずぶ濡れじゃない！」と友達に文句を言いつつも、なぜか表情が笑っています。実は、この前、リクルートスーツのままプールに入って遊んだことが思いのほか楽しかったので、今日もリクルートスーツのままプールで遊ぶつもりで来たのです。 シャワーでずぶ濡れにされた後は、プールに入って泳いだりビーチボールで遊んだり、脱げたパンプスを拾うために潜って拾ったりしてプール遊びを満喫します。途中でジャケットを脱いで泳ぎやすい状態になってからも精力的に平泳ぎやクロールなどをします。 最後は再びジャケットを着てシャワールームに移動して、まずはそのままの状態でシャワーを浴びますが、その後、ジャケットを脱いでシャワーを浴びます。

③留学前に制服で（２１分）
就職活動も無事に終えた女子大生の絵里子は大学時代にやり残したことがありました。それはタイ王国への留学です。日本ではありえないほどの深いスリットの入ったロングタイトスカートを着ることに憧れて某お嬢様大学に夏休みの数週間だけ語学留学することにしました。本物の制服を取り寄せた絵里子は、この制服を着たままプールでずぶ濡れになりたいという衝動に駆られます。就職活動中に何度かリクルートスーツ姿のままずぶ濡れになったという経験をしていたので、服のまま濡れることに楽しさを感じるようになっていたのです。タイでは水かけ祭があるものの、絵里子が留学する時はとっくにその時期が過ぎ去っているため、留学前に制服姿でずぶ濡れになって水かけ祭に参加した気分だけでも味わいたいと思うのでした。思い立ったらすぐに友達といつものプールに行き、水を掛け合ったり、泳いだり潜ったりして水遊びを楽しみます。制服は半袖ブラウスなのですぐに濡れた部分が透けてしまいます。ロングタイトスカートはスリットが深いため、スリットの部分がひらひらと水中を漂い脚が見え隠れする様子がセクシーです。最後はスコールに遭遇した気分を味わおうと、友達にシャワーの水を勢いよく頭からかけてもらうのでした。