①泥沼の突破口(18分)
絵里子は高校時代に「沙也加」というペンネームで巷を騒がせた作家です。大学生となり卒業を控えた絵里子は作家としての自分の才能に限界を感じ、大学卒業を来春に控えた現在、リクルートスーツに身を包み就職活動をおこなっています。今は、新作「農業にあこがれて」の執筆中ですがスランプで筆が進んでいないという悩みを抱えています。そんなある日、就職活動の一環として参加した面接講座の帰りにリクルートスーツのまま田園地帯におもむくことにします。執筆中の作品のアイデアが浮かぶかもしれないと期待してのことでした。畦道で大事な自分の原稿に目を通していると突然の強風で原稿を田んぼの中に飛ばされてしまいます。運よく草の上に落ちたのが不幸中の幸いで、絵里子は田んぼの中に入って原稿を回収し、リクルートスーツに泥ハネがついたりしないように注意しながら田んぼの岸まで戻ろうとします。しかし、絵里子はバランスを崩してしりもちをついてしまいます。手には大切な原稿を持っているので手をついて立ち上がることができません。脚の力だけで立ち上がろうともがきますが、もがけばもがくほどリクルートスーツは泥だらけになってしまいます。なんとか立ち上がった絵里子は畦道の岸に戻り呆然としていますが、ふとアイデアが閃きます。狂喜の中の絵里子は、田んぼの中に今度はリクルートスーツのまま泥だらけになるためにとび込んでいくのでした。


②泥まみれの喜び(20分)
「泥沼の突破口」の続編で、リクルートスーツが泥だらけになったところから作品はスタートします。さらに泥でリクルートスーツを汚した後、ジャケットを脱ぎ、まだ白いワイシャツも泥だらけにしていきます。絵里子は高校時代に「沙也加」というペンネームで巷を騒がせた作家で今は就活中の女子大学生です。新作「農業にあこがれて」の執筆中ですがスランプで筆が進まないため、就活の面接講座の帰りに気分転換のためにリクルートスーツのまま田園地帯におもむくと良いアイデアが閃き、狂喜の中の絵里子は、リクルートスーツのまま泥だらけになって遊ぶのでした。 ジャケットを脱ぐと中からまだ白いワイシャツが姿を現しますが、それも泥だらけにしていきます。匍匐前進をしてさらにスカートやワイシャツにべっとりと泥がついていきます。心身ともに最高の気分の絵里子は、脱ぎ捨てたジャケットと原稿を拾い帰路につくのでした。

③制服でうっぷん晴らし(25分)
絵里子は小説の執筆活動を夢見るものの生活のためにある出版社に就職します。そこでは雑誌に掲載するコラムの執筆などを任されるものの自分が書きたいのは小説であることを悟り入社してまもなく未練なく退社することにします。これまでたまったうっぷんを晴らすために、もう着ることのない会社の制服で以前リクルートスーツ姿で泥んこになった「あの場所」にいって泥んこ遊びをすることを決意します。田んぼに勢いよく飛び込むと、あっという間にスカートと上着は泥だらけになります。その後上着を脱いで中のベストやブラウスもこれでもかというくらいに泥だらけにしてしまいます。

屋外泥んこ作品集⑯~泥だらけの因縁~(商品番号 DM25)

¥6,000価格
  • 【収録時間63分】
    ①泥沼の突破口(18分)
    ②泥まみれの喜び(20分)
    ③制服でうっぷん晴らし(25分)

    「沙也加」というペンネームで高校時代に巷を騒がせた作家である絵里子は、自分の才能に限界を感じ大学卒業を控え就職活動をおこなうものの執筆活動も続けています。スランプでアイデアが浮かばず近くの田園風景を見に気分転換にリクルートスーツのまま行った際に悲劇に見舞われ泥だらけになってしまいます。しかし、このことをきかっけにアイデアが閃き泥遊びに興じることとなるのでした。本作品は3部構成で「泥沼の突破口」「泥まみれの喜び・」「制服でうっぷん晴らし」の3つのストーリーが収録されています。