①リクルートスーツ姿で泥んこ研究（２２分）
某大学農学部の女子学生は、就活帰りに研究室に立ち寄り急いで実験に取り掛かります。土壌研究の一環で乾いた泥と水を実際に計ってその配合比率でどのような泥ができるのかを調べます。というのも、とある泥んこフェチサークルから泥の粘着度によって衣服への付着度がどのように変化するのかを動画でリモート実況レポートをするようにとの依頼を受けたのでした。いっそのこと卒業研究も兼ねてやってしまえば一石二鳥だという事で依頼を承諾しました。今日はその実況レポートの日になっていました。泥を衣服につけなくてはならないため、ジャージなど汚れてもいいような服、またはもう着ないような私服を持ってくるはずでした。しかし、就活の事で頭がいっぱいだったのか、着替えを持ってくるのを忘れてしまいました。約束の実況レポート開始時間が数分後に迫っていたため、代替案も考える時間的余裕もなく、就活帰りのリクルートスーツ姿のまま実行せざるをえない状況となりました。クライアントのためにリクルートスーツを泥だらけにしながらオンラインで泥んこ研究のレポートを笑顔でおこなっていきます。レポートが終了すると、ふっきれたように１人で泥んこ遊びに興じてしまいます。
 
②リクルートスーツで切り裂き遊び（９分）
就活帰りにやむを得ない事情によりリクルートスーツのまま泥だらけになって研究することになってしまいました。リモートによる実験は無事に終えたもののリクルートスーツは泥だらけになって二度と着る事ができない状態になってしまいました。どうせ処分することになるリクルートスーツなので、切り裂いて遊んでしまうことにしました。タイトスカートを切り裂き、手で引き裂いていく時に浴室内に響き渡るビリビリという音が爽快で意外にも楽しくストレス解消にもなることに気づいてしまいます・・・。
 
③私服で泥場のかたづけ（１１分）
就活帰りに研究室に立ち寄りリクルートスーツを泥だらけにしながら泥の研究をリモートで実況しました。そのため研究室の浴室の床は泥だらけになってしまいました。普段は掃除当番が研究室全般の掃除をすることになっていますが、今日の浴室に関しては泥だらけにした人が責任をもって掃除しておくようにと先輩から言われてしまいます。すでに帰り支度をして私服に着替えていた女子学生は、先輩から言われたことには逆らえず浴室の掃除を始めます。泥だらけになることが好きな性質であるため、スカートの裾が汚れるのも気にしないでいます。そして、自分の願望を抑えることができずに私服に泥を塗っていってしまいます。綺麗な白の私服はあっという間に泥だらけです。気休めにバスタブに浸かって泥汚れを落としますが、もちろん泥染みとなって落ちません。しかし、泥だらけになるという願望をまたかなえたことに満足するのでした。

④私服で切り裂き遊び（８分）
泥だらけの浴室の床やバスタブを綺麗に掃除するように先輩から指示をされた女子学生は、私服姿で泥だらけになりながら掃除をすることになります。白い服なので綺麗に洗っても泥染みが落ちません。もうどうせ二度と着る事ができなくなってしまったので、切り裂き願望も叶えることに密かに喜びを感じます。先ほどリクルートスーツをボロボロにしていった時と同じように、またもや服をハサミで切り裂いたり、手で引き裂いていくことを楽しみます。先ほどまで綺麗だった私服を泥だらけ＆切り裂き遊びで無残な状態にしてしまいました。最後は、服がボロボロになって下着があらわになった状態のまま浴槽掃除の仕上げを行います。

⑤スカート切り裂き３連発②（２０分）
撮スーツや私服で泥だらけになるだけではなく、切り裂いていくことの快感を知ってしまった就活女子学生。スカートの「切り裂き」にハマってしまい、ネット通販で新品のタイトスカートを購入して切り裂いていきたいという願望を実現させていくことにします。ブラウスにタイトスカートという姿になり、最初はベージュ、２番目は黒、最後は濃紺という順に新品のタイトスカートだけをひたすら思うがままにハサミで切り裂いたり、手で引き裂いてみたりして表地も裏地も見境なくボロボロにしていきます。(７分＋６分＋７分)＝合計２０分